お客様の声 Case17
購入者の立場になって親切丁寧に
そして細かく提案してくれた
「『マイホームは心して選ぶもの』と初めての出会いで熱く語る小宮さんとの出会いから始まった我が家づくり。」
昨年の夏、ジャスコ利府店の買い物帰りにふらっと立ち寄られたのが利府展示場。
それまでは、家を購入する気は無かったそうですが、軽い気持ちでふらっと立ち寄られました。
「他のハウスメーカーから順番に見学して、3軒目で見飽きたところにパッと目にとまったのは、洋風の外観がとてもかわいらしいアヴィエスホームさん。そこで小宮さんと出会いました。
住宅の全ての素材には、それぞれの理由があるということ、例えばキッチンにも右利き用と左利き用があるということや家相とはどういうものか等、親身に相談にのってくれました。
小宮さんは『他のハウスメーカーも見て来て下さい。』とおっしゃっていて、自社の商品に大きな自信をお持ちなのが伝わってきました。」とご主人。
奥様からも「購入の決め手は、水道、間取り、子供部屋の位置などの提案を始め、自己資金から購入の目安など、購入者の立場になって親切丁寧にそして細かく提案いただいた小宮さんです。」とうれしいお言葉が。
担当者より一言
K様ご家族とは去年の夏から建築のお話をさせていただきました。
K様の家造りのきっかけは、当時1歳の長男S君がアパートの二階の部屋で、階下の住人の方に遠慮して自由に走り回ることが出来ないので、自由にのびのび走り回れるような家を造りたいという奥様の想いからでした。
そして、この奥様のご要望をコンセプトに家造りがスタートしました。
K様の家が完成してお引渡しの当日、器具の取扱い説明の最中、長男のS君がリビングからホール、ホールからリビングと元気に何周も走り回っていたのを見て、胸が熱くなりました。
また、衝撃を和らげる体にやさしい、モミの床でお家を作っていただいて本当に良かったとしみじみ思いました。
玄関ホールニッチのご家族三人の手形のレリーフと共に大切な私の思い出です。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
この家の担当アドバイザー
小宮