お客様の声 Case28
費用のことにも
親身に応じてくれた
「外観に惹かれて入ったら、モミの木のいい香りがして…。直感でここにしようと決めました」とSさんご夫妻。
結婚して間もないお二人がモデルハウスを訪れたのは2011年7月のこと。
天然の木材に憧れてはいたものの、まだ家を建てるかどうか、決心はついていなかったそうです。
ご主人は「再訪したら担当スタッフの方が、モミの木について熱心に説明してくれたので本当の良さが分かりました。費用のことにも親身に応じてくれたのが決心につながった」と振り返ります。
打ち合わせは「すごく楽しかったよね」と、二人とも顔を見合わせてにっこり。
建築中の我が家を「ワクワクしながら」毎週のように見に行っていたそうです。
自分たちの想いが形になるのがとても楽しかったそうです。
電磁波が少なく、
余熱料理ができて
節約にもなるDGH調理器
今年の3月末に入居。
完成した我が家は「裸足の感触が暖かく気持ちいい」と奥様。
「床や壁の手入れをしながら色や手触りが変わっていくのが楽しみ」とご主人。
床が滑らないので愛犬のシュシュちゃんにも好評(?)のようです。
お二人は「何より安心して子育てできそうです」と喜んで下さいました。
「電磁波が少なく、余熱料理ができるので節約にもなる」と気に入った「DGH調理器」。
これから子育てを考える二人にとっては、健康や節約は大きなポイント。
炭やかまどと同じ効果の遠赤外線で調理するせいか、「料理がよりおいしくなった」そうです。
担当者より一言
「木の家」がお好きということで、モミの木を気に入っていただきました。
お若いお二人でしたが、ライフプランや家に対する考え方や進め方もしっかりとしたお考えが最初からあったと思います。
奥様にすごく優しいご主人でしたので、奥様の理想の外観、白い壁に赤い瓦屋根。
そして内装もカーテンにアクセントがあり、あまり甘くならず、素敵なインテリアになりました。
お二人のイメージ通りのマイホームになったと思います。
モミの木もお二人にように初々しいですが、これから年月を重ねいい色になり風合いも出て、たまには傷も付けてしまいますが、これもまた思い出になります。
これからも、S様宅のモミの木をよろしくお願いします。
必ずお二人の癒しになってくれますから。
この家の担当アドバイザー
後藤