お客様の声 Case33
仙台市 A様邸
お子さんも伸び伸び
大切な家族を守る
健康、安全、安心の我が家
- 家族構成:ご主人、奥さま、ご長男、ご長女
- 延床面積:約37坪(3LDK)
- こだわり設備:モミの木の床、スピンオフ壁
家づくりにかける熱い思いと
人柄に惹かれました
Aさんご夫婦が自分たちの家づくりを考え始めたのは、お子さんの誕生がきっかけでした。
「周りに気兼ねすることなく、伸び伸びと遊ばせて子育てしたい」
そんな思いでした。
利府の住宅展示場を訪れた際、ヨーロッパ風の外観に惹かれてアヴィエスホームのモデルハウスへ。
「いろいろ家を見ても、これだ!といった決め手が見つからなかったのですが、モミの木の床は一目ぼれでした」とご主人。
家の中に入って、新建材などの匂いがしなかったことに気が付いたお二人に、担当スタッフがモミの木のことや家族の健康を一番に考えた家であることなどを説明。
ご主人は「その家づくりにかける熱い思いと人柄に惹かれました」といいます。
ご主人の言葉にうなずきながら、「設計の打ち合わせの時も私たちの細かな要望を丁寧に聞いて応えてくれましたね。子育て世代が多い土地を探してくれたのも良かったです」と奥様。
「地震に強い家」を再認識
2010年12月に入居。
「住み心地や使い勝手に不満はないですね。何と言ってもいつも木の温もりを感じられるし、床に味わいがあると遊びに来た友人たちにも好評なんです」とうれしい言葉を頂きました。
家族が心からくつろげる、健康で安全な家を建てたかったとご主人様。
昨年の東日本大震災でもほとんど損傷がなく、東京から査定に来た保険の検査員の方に「ここまで丈夫な家はあまり見た事がない」と言われたとのこと。
「地震に強い家」を再認識できたそうです。
担当者より一言
Aさんとの出会いは、三年前の二月の寒い日だったと思います。
ご長男は当時六か月でした。
今では、しっかりしたお兄ちゃんになっていてビックリしています。
Aさんの家づくりのテーマは「子育ての為の家」でしたので、ご家族の健康、そして、使う素材の違いで住まいの環境が変わるということで、モミの床のお話をしたと思います。
その後、建築地を見つけるお手伝いをさせて頂いて、現在の場所を安住の地として決めて頂きました。
間取りは、開放感と使いやすい生活動線をテーマにご提案いたしましたが、こだわりのある外観のデザインにマッチングさせるところが少し難しかったです。
でも、Aさんから現在とても満足頂いているというお言葉を頂戴し、営業担当として逆に感動を頂きました。
ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
この家の担当アドバイザー
小宮