お客様の声 Case35
牝鹿郡 O様邸
家族みんなが快適な暮らし
「我が家」への思いあふれる家
- 家族構成:ご本人、弟さんご家族(奥様、ご長女、ご長男)
- 延床面積:約39坪(5LDK)
- こだわり設備:モミの木の床、スピンオフ壁
現場で気づいた沢山の要望にも
応えてもらって、
思い通りの家が出来ました
「もう一回家を建てたいと思うくらい楽しかったね」
家づくりを振り返って感想を話してくれたOさん。
モミの木の家で、弟さん家族4人との快適な暮らしを始めたのは1年ほど前でした。
アヴィエスホームのスタッフと前の家のリフォームの相談をしていた2011年3月、東日本大震災で家が半壊の被害に。
兄弟力を合わせて家を新築しようと仮設住宅に住みながら、みんなで設計プランを練りました。
「生活に必要なことは何か、その部屋でどんな風に過ごすのか・・・。間取りだけでなく家事導線やコンセントの位置、数までみんなでとことん話合いました」
そう話す弟さんは、毎日現場に足を運び、仕上がりを確かめながら住みよい家づくりに励んだそうです。
「新たに収納を作ってもらうなど、現場で気づいた沢山の要望にも応えてもらって、思い通りの家が出来ましたね」
みんなが
笑顔と健康でいられる家が一番
モミの木の家は「夏涼しく、冬暖かいって本当だね」と、ニコニコ笑顔のOさん。
「焼肉の後にいつまでも臭いが残らないのがすごい」と弟さん。
奥様からは「子供が咳をしなくなった」という言葉も。
みんなが笑顔と健康でいられる家が一番ですね。
「せっかく建てる家だから人と同じような家にしたくなかった」と話すOさんと弟さん。
「こだわり」を語るお話しぶりから、家族の為に一つ一つに真剣に向き合って家づくりをされたことが伺えました。
担当者より一言
当社でご建築頂いたU様からのご紹介で、O様はリフォームをお考えでした。
2011年3月8日に当社現地調査、3日後、解体業者様が調査。あの3・11東日本大震災の日です。
震災直後の帰り道に、業者様は、道路で泣いている女の子をお家まで送り届けたそうです。
偶然にも先程調査したO様のお家でした。
半年後の9月10日突然モデルハウスに来店されました。
最初は他メーカーが良いと言っておられ、モミ、スピン、DGHにはあまり関心が無かったように思います。
お子様が喘息・アトピー等の病気をお持ちだったらしく同月25日にご契約いただきました。
当初は半信半疑だったO様ですが、入居1年後モミカフェに参加し「喘息・アトピーに良い!」と絶賛でした。
「また建てるならモミの木の家と営業は千葉さん」と・・・。
いやぁ~営業冥利に尽きます。
今後共末永く宜しくお願い致します。
この家の担当アドバイザー
千葉