お客様の声 Case48
初めてモミの木の家に
入ったとき、
『静かだな』と思った
「家も人もいい出会いに恵まれました」そう話すSさんご家族がモミの木の家に出会ったのは、2012年2月のこと。
「初めてモミの木の家に入ったとき、『静かだな』と思ったことを覚えています。
また、花粉症でかゆかった目が、中を案内してもらううち、気にならなくなった。その印象が大きかったですね」とご主人。
転勤が多いので家を建てるのはまだ先と思いながらモデルハウス巡りをする中、五感で感じたモミの木の良さ。
後からモミの木やスピンオフの効果を聞き、モミカフェで学ぶうちにご主人も奥様も大いに納得したそうです。
お子さんが小学校の中学年になって本格的に家づくりに取り組むことになったとき、「印象が良かったモミの木の家を再び訪れると、2年経つのにスタッフの方が覚えていてくれた。自然な感じで迎えてくれてうれしかったですね」とご主人。
「何度も設計変更しましたが、
気持ちよく答えてくれた。
大正解の家づくりでした」
それからは転勤先の新潟から月一回打ち合わせに駆けつけ、「家族が一緒に過ごす時間」と「モミの木をふんだんに」をテーマにじっくり話し合いを深めました。
2016年3月に引き渡し。
「何度も設計変更しましたが、気持ちよく答えてくれた。 大正解の家づくりでした」とにっこり。
住み始めて半年。
夏場の涼しさや「カレーの匂いが部屋に残らない」などモミの木効果を実感する毎日。
息子さんも9月には必ず行っていた耳鼻科に今年は行かずに済んだとか。
「パパはいいことは何でもモミの木のおかげって言うんだよ」と話す息子さんもうれしそうでした。
担当者より一言
いつもは本社にいる私ですが、S様ご家族が中山店のモデルハウスにご来場いただいた時は、ちょうど中山店に応援に行っているときでした。
いま思えば、その時から何かのご縁があったのかも知れませんね。
S様ご家族は皆さん明るく朗らかで、初めてお会いした時から楽しくお話しさせていただきました。
モミの木の床にとても興味を持って頂き、翌日開催のモミカフェ(セミナー)にも快くご参加頂きましたね。
新潟にご転勤になられた際もわざわざお手紙を頂き、そのお人柄の良さに感銘を受けました。
打合せ中は新潟と仙台の往復で大変だったと思いますが、「モミの木の家」をご一緒に造ることができ、とても感謝致しております。
これからも末永くどうぞ宜しくお願い致します。
この家の担当アドバイザー
佐々木